Cooking,Gourmet, 岩手 かどしげ農園

栗の木の原生林?栗ご飯、チャレンジしました。

annai.jpg岩手のイーハトーヴのりんご園*かどしげ農園*さんにて。
「栗は好き?」と聞かれて、「大好きです!」と答えると、とことこ案内して下さいました!
前の方に歩いているのが3代目の奥様です♪
果樹園は小高い丘になっていて、その隣は林。
その境目に生えているのが、なんと大きな栗の木です!
原生の栗を見るのは初めて。
横浜界隈の住宅街の中にある栗園は知っていましたが、みんな低木でした。かがまないと通れないほどだったと記憶しています。
ですから驚きました☆栗の木って大きくなるんですね~~!
歌にもありますが、実際に見るとかなり立派なものです☆
栗の木の近くに立つと暗いと感じるほど、大きな葉をたくさん茂らせています。
枝にはたくさんのイガグリさん達が…♪

DSC_5231.jpg地面を見るとあたりにはたーくさん、栗が落ちてます♪♪
わぁ、実が光ってます~。おいしそ~!
イガイガからの実の取り出し方も教えてもらいました。
知ってますか?
「靴を履いた足で踏み開く。」これが一番シンプルで簡単なんだそうです。
出来たできた!簡単です。


kuri.jpgつるりん!
小ぶりだけど美味しそうです♪ 
もうすっかり楽しくなってしまいまして、たくさん拾って帰りました!
さてさて、どうやって食そうか…?
ここからが私の格闘です。


帰りの新幹線で、作るものは栗ご飯!と決めていました。
kurishibu.jpg翌日の夕飯にチャレンジしました。
まずは、お湯に皮ごと10分くらいつけて、冷めたら手でむきます。
ここまでは簡単でした!


kurimukimi.jpgここからが、渋皮との戦い…!
渋皮…なんてしつこいんだ!
包丁で丁寧に1個ずつ剥いていきます。
格闘すればするほど、小さくなる実…。
集中して作業していましたが、気がつけば、ン十分経っています。。
渋皮め~!!
っと…途中苦しくなりましたが、何とか終了。後は調味料を入れて、炊飯器機能を使って炊き上げるだけ。

kurigohan.jpgできたのがコチラ♪
とてもシンプルであっさり、ほくほくと美味しい栗ご飯が出来ました!
大満足。秋っていいですね~♪
その日のほかのメニュー。

syokutakuaki.jpgハウステンボスでたっぷり買ってきたオランダのゴーダチーズと、クラッカー。
ベルギーのフルーツビール♪
野菜たっぷりラタトゥーユ。
その後、栗ご飯。
デザートはフルーツ盛り合わせ。
栗ご飯だけ異色です。
ちなみに、私は栗と格闘していたため、他のメニューは一切手伝えませんでした…。
母作。

というわけで、かどしげ農園さんの栗。美味しく頂きました!
…実は帰りに、「新幹線で食べて♪」と茹で栗もたっぷり頂きました!なんという心遣い…☆
松花堂弁当と小さなビールを買って、栗を食べながらいい気分~で帰りました。
小さな笹かまぼこをつまんだりもして、完全にオッサン系になってしまいましたが…幸せでした♪

4 Comments

  1. avatar

    まいまい

    2009年10月4日 at 10:14 AM

    まぁ~美味しそう!
    栗ごはん、キラキラして見えます☆
    またお料理もオシャレ♪
    レストランみたいですぅ~♪
    私も栗の名産地・茨城が近いですから、
    栗狩り、行ったことあるよ~
    台風の明朝にいそいそと出掛け、
    強風で落ちたてのものを足で踏み…。
    楽しいよね~ころんと出てきたとき!
    でも~そうなのよ!
    渋皮向きが涙・涙…かなり大変よね(薄笑)

  2. avatar

    茶渋

    2009年10月4日 at 11:09 AM

    渋皮むきは、本当に面倒ですよね。ごくろうさまでした。
    縄文時代の遺跡には、栗畑らしいものが見つかるので、
    栗は米よりも古い栽培作物と考えられるらしいですよ。
    縄文人が栗の収穫時に感じた喜びはいかほどのもの
    だったでしょう。
    イガがあることも、動物に食い荒らされてしまうこと
    がないという大きなメリットだったのでしょうね。

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    みーにゃ

    2009年10月5日 at 10:11 AM

    ありがと~♪
    > 私も栗の名産地・茨城が近いですから、
    > 栗狩り、行ったことあるよ~
    知らなかった~、茨城は栗の名産地なんだ☆
    > 台風の明朝にいそいそと出掛け、
    > 強風で落ちたてのものを足で踏み…。
    > 楽しいよね~ころんと出てきたとき!
    それは、いいシチュエーション♪
    そうそう、足で開くの楽しい!
    枝に少し残ってるのがあって、手に届く範囲だったから、「これはどうなんですか?」と聞いたら、「開いているのに木に残っているのは、虫がいるのが多いよ」と。
    見てみたら、ひゃぁ~~!うにうにがいました…。
    でも自然の中にいる虫はそんなには怖くなかった…家の中で見るより。
    > でも~そうなのよ!
    > 渋皮向きが涙・涙…かなり大変よね(薄笑)
    ほんと、ほんと…。こんなに大変とは…。やってみないとわからないものだね~!

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    みーにゃ

    2009年10月5日 at 10:18 AM

    > 渋皮むきは、本当に面倒ですよね。ごくろうさまでした。
    茶渋さんもご存知なんですね。外皮が意外にも簡単だったので、こんなに楽なの?と思ったところでつまづきました。
    > 縄文時代の遺跡には、栗畑らしいものが見つかるので、
    > 栗は米よりも古い栽培作物と考えられるらしいですよ。
    そうですか!栗は昔から日本にある木なんですね。
    この栗の木が原生林かどうかは聞かなかったので分からないのですが、岩手の林ですからその可能性もありますね。
    > 縄文人が栗の収穫時に感じた喜びはいかほどのもの
    > だったでしょう。
    本当ですね!食べるものの十分ある私でさえ、栗に出会えた喜びをこんなに感じたのですから♪
    > イガがあることも、動物に食い荒らされてしまうこと
    > がないという大きなメリットだったのでしょうね。
    イガ、想像以上に強かったです。自然に外れたものでなければ、道具なしではキツイですね!

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