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パーカーインジェニティを購入!パーカー インジェニュイティ スリム パールPGT

ずっと気になっていた筆記具、パーカー インジェニュイティ。万年筆愛好家からの評判も上々、「書くというより撫でる感覚」というキャッチコピーに惹かれ、いつか機会があれば、と思っていた。
年末のWAGNERのバザールに行ければ、だれか手放して売っている人がいるのでは・・・なんて期待していたが、結局行けなかった。ならば・・・と年末に期限切れする楽天ポイントを使って購入することに。
ネットで調べてみて驚いた!結構安くなってる!もともと21,000円するペンが、12,000円に。43%引き!? →こちらで購入しました。

ポイントが13,000円分あったのでお金を出さずに買えた!!思いがけず安く、さらに名入れ無料だったので、血迷って名入れまでしてしまった始末。

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文句なしに美しい外観。品のいいパールの軸に映える、ピンクゴールドのクリップ。
やや持ち重りのする軸はブラスをパールラッカー仕上げしたものだが、それほどひんやりした感触はない。

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インジェニュイティは、軸系13mm(重さ38g~40g)の通常モデルと11mmのスリムモデル(重さ34g)の2種類ある。 →詳しくはParker電子カタログをどうぞ。
実際に書いてみると、軸径11mmのスリムタイプを選んでつくづく正解だったと思う。やや重めの34gだから私の手にはスリムな方が取り回しがしやすい。

なるほどなるほど~、ソフトタッチで書きやすい!
数ページ試筆しただけで、ペン先は筆記角度の通り削れて、しっかり自分の手に馴染んだ。

インクはパープルを選び、遊んでみた。明るいパープルだが、浮く色合いでもないので大丈夫!

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本当に速乾!万年筆のインクの弱点を克服しているというのがよくわかる。ただし、どんな紙にも万能というわけでもないのが意外だった。
にじみにくいようでも、結構裏抜けする。私の手帳、PLAYOFF(トモエリバー)では裏にしっかり文字がうつってしまっており残念だった。こうなると手帳には使う気がしない。
同じトモエリバーでもほぼ日手帳カズンでは、裏抜けなし。意外とナーバスなインクである・・・。

それから、書き出しが濃い色になることが分かった。
書き出しは濁ったパープルだが、20~30文字以降は本来の色合い、明るい澄んだパープルになってくる。
こういうことは万年筆のインクでは普通のことだが、「たとえ一日キャップを外したままにしてもドライアップしない」という特性のインクの割には、キャップをきちんと閉めても色合いが変わるというのが不思議。
考えてみれば、速乾であるということ、ドライアップしないということを両立させているわけだから、すごい技術なのかも知れないが・・・。

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美しいペン先。この顔、すごく好き!
失敗してもいいや、と実験的に購入したが、この金額でこの特別感。
乾きにくいし、手荒に扱ってもリフィルを変えてしまえるという気軽さがあって、どこにでも気兼ねなく持っていける。
いや~、良い買い物だった。

 ・パーカー公式HP
 ・Parker電子カタログ

でも、万年筆と比べちゃだめですよ。
万年筆の、金属を紙面に滑らせると、微細な隙間からするするとインクがのびてきて紙を濡らす・・・という気持ちの良い感覚には遠く及ばないのであります。

1 Comment

  1. avatar

    文房具ラバー 大きなポッケ、小さな手

    2013年4月10日 at 12:15 AM

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文房具ラバー 大きなポッケ、小さな手 にコメントする コメントをキャンセル