Child care, Digital consumer electronics, Photos

ディズニーの立体パズルとNikon SB-910。

ずっと前に頂いたジグソーパズル、60ピース。(品番からすると頂いたのはたぶん2003年。10年前だ~)
これおもしろいよ~、と言って渡してくださったのに、いつかゆとりが出来たら・・・としまって早10年。いまなら子どもも楽しむかも、と思い開封。
なんかへんだな~とおもったら、パズルはプラスチック製で出来上がると球体になる3Dパズルだった!!今はこんなのがあるんですね。

ピースがたったの60なので簡単かと思ったらすごく難しい!!とくにかみ合わせが。糊もなくそのまま組み上げるのでカッチリはまるように出来ているのだが、コツが要る。
2歳になったばかりの子どもに出来るはずもなく、すぐ飽きて。熱中している私が組み合わせたものを片っ端から壊していく。
「やめて~、ママ一生懸命やってるの、だめよ~」と言ったら一旦退却してくれた。
でもすぐに三輪車に乗って、襲撃してきた。車輪で踏もうとしてる?!なんて乱暴な・・・。でも子どもにはつまんないよね、ごめんね。
・・・諦めて子どもが寝てから作りました。
できたのがこちら。かかったのは30分くらいかな。ひとりで久しぶりに遊びに集中しました。頭もスッキリ。

minny

室内用のボールとしても使えるほど頑丈。朝起きてきて子どもが手にして遊んでいました。

そして、とうとう購入したNikonのスピードライト SB-910
外付けフラッシュなしでも十分これまでカメラを楽しんできたのですが、表現の幅が広がるかな~と買ってみました。
これだけで4万円もするので3年くらい悩みました←悩みすぎ。使いこなせるか自信がなくて。
初めて撮ったのが上の写真です。
後ろから補助光をあて、天井バウンスさせて撮りました。
工夫しないでそのままスピードライトだけ使った場合は全然だめ!使わない方がいい程。
やっぱり手抜きに使う道具ではなくて、何事も勉強が必要ですね。

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