ペリカン製のインク吸い取り紙。
ブロッターを愛用していると書きましたが、こんな可愛い吸い取り紙も持っています♪
頂き物のペリカン製の吸い取り紙。
あんまりにも可愛いので、使えません☆
今は販売していないようですが、師匠ブログによると昔はペリカン社からたくさんの吸い取り紙が発売されていたようですね。
集めたら素敵なコレクションができそうですが、そういうのを蒐集されている方っているのかしら。
見てみたいです。
裏はこのようにピンク色の厚紙。
少しざらざらした繊維の目立つ素材で、良くインクを吸いそうです。
今日も関東は蒸し暑いですが、台風が近づいているようですね。雨もすごくなりそうですので、皆様お気をつけ下さい。
達哉ん
2010年8月11日 at 5:54 PM初コメント、失礼いたします。
吸い取り紙は色いろある、というのは知っていましたが、ペリカンが色々出しているというのは初めて聞きました。昔のことを知っている人に色々聞いてみたいものですね。私が吸い取り紙に関して持っている資料は串田孫一さんの文房具56話ぐらいなものですから・・・。
ちなみに私、ピンク色の吸い取り紙を見たのも初めてです(^^;
pelikan_1931
2010年8月11日 at 9:36 PMPelikanの吸い取り紙は数え切れないほど種類がありました。一時、50枚近く集め集めましたが、平均して20~30ユーロ(高かった頃)でした。
全てPelikan愛好家に差し上げました。消しゴムやクレヨンの販促用広告付きの吸い取り紙で、スペインから入手した記憶があります。
みーにゃ
2010年8月17日 at 2:45 PMコメントありがとうございます!お名前はかねがね!
> 吸い取り紙は色いろある、というのは知っていましたが、ペリカンが色々出しているというのは初めて聞きました。昔のことを知っている人に色々聞いてみたいものですね。私が吸い取り紙に関して持っている資料は串田孫一さんの文房具56話ぐらいなものですから・・・。
串田孫一さんの著書、まだ読んでいません。
面白そうですね☆
> ちなみに私、ピンク色の吸い取り紙を見たのも初めてです(^^;
裏がピンクなんてちょっと洒落ていますよね。これが一般的だったのでしょうか?
ちょっと知りたいですよね。
みーにゃ
2010年8月17日 at 3:29 PM> Pelikanの吸い取り紙は数え切れないほど種類がありました。一時、50枚近く集め集めましたが、平均して20~30ユーロ(高かった頃)でした。
わぁ、結構高価!デザインもきっと楽しいものが多かったのでしょうね!
なかなか見れないでしょうが、いつか目にするのを楽しみにすることにします。
Yutaka
2010年8月22日 at 8:15 PMはじめまして.
万年筆好きのYutakaです.
吸い取り紙って言葉の響きが好きです.僕は,普段は,万年筆の掃除や,吸い取り紙代わりに”キムワイプ”(理科の実験なんかでよく器具を拭く紙)を使ってます.なんか無骨なんですけど,埃が出ないのでティッシュよりいいのではと..
みーにゃ
2010年8月23日 at 3:22 PMはじめまして、Yutakaさん。
コメントありがとうございます!
> 吸い取り紙って言葉の響きが好きです.僕は,普段は,万年筆の掃除や,吸い取り紙代わりに”キムワイプ”(理科の実験なんかでよく器具を拭く紙)を使ってます.なんか無骨なんですけど,埃が出ないのでティッシュよりいいのではと..
吸い取り紙、すごくレトロな響きですよね。
キムワイプ、初めて知りました!
ペン先をちょっとティッシュで拭う時にホコリがいやだな…と思うことがあるのですが、そんな時にもキムワイプ有効そうですね!?